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手足の異常

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手足の先天異常はさまざまな型がありますが、手の場合は発達に配慮して1〜2歳で、足の場合は、一般的に歩行などの機能発達に影響がないため、手術を急ぐ必要はなく、1〜4歳ころにおこなう場合がほとんどです。





→母指多指症

→合指症(合趾症)

→多趾症

→裂手症

→陥入爪