印刷
病気の知識と治療全身形成外科治療対象となるおもな病気部位別手足の異常 > 多趾症

多趾症<たししょう>

前頁 次頁

足の外側に余剰の足趾(足の指)をみとめる疾患で、となりの足趾と癒合している場合もあります〔多合趾(たごうし)症〕。手術では、余剰趾の切除、趾間の形成などをおこないます。